Platon Media Serverの接続フロー

接続フロー

接続フローは2つあります。2つの違いは、どのパソコンで配信を実行するかということです。
 

プランA:先生のパソコンで配信を実行する

特徴:先生のパソコンで行うタスクが多い。
 
  • ⚫︎ブラウザを使用して配信設定と配信の実行を行う
  • ⚫︎学生へ授業用アドレスを告知する
  • ⚫︎先生が使用する教材アプリケーション(PDF、動画ファイル、静止画像、その他)を切り替える
  • ⚫︎AVスイッチャでソースコンテンツを切り替える
 ※外部収録機を接続する場合は収録機器の設定管理


プランB:配信専用のパソコンで実行する

特徴:プランAでの先生のパソコンの負荷分散をさせる。

配信専用のパソコンでの役割として主にブラウザでのPlaton Media Serverへの接続タスクになる
  • ⚫︎ブラウザを使用して配信設定と配信の実行を行う
  • ⚫︎学生へ授業用アドレスを告知する

負荷分散をした場合の先生のパソコンの役割として主に教材アプリケーションの切り替え
⚫︎ブラウザを使用してPlaton Media Serverへの接続は不要
 

 

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